ひとおもい

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健全ロボ ダイミダラー

2014年アニメレビュー目標 7/12

http://penguin-empire.com/
なんだこれwwww昔の愛生会病院かよww
Ctrl+Uでソースを見たらさらにKENZENに!
多分ネタバレ無いと思うけど、念のため。




1.総評

エロ+ロボット!以上!
ともできないので、若干の説明を。ブレない、突き抜けたエロシーンと、妥協のないロボットシーン、また公式ウェブサイトまで含めた世界の構築と、非常に練られたアニメだった。ニコ動は局部が光で隠されていたのでよりKENZENに!てか健全アニメなんだから、隠した方が良かったと思うよ?
よく考えると誰も何も救われていないが、そもそもペンギンはエロを求めているだけであって、何も迷惑はかけていない。逆に出撃するたびに街を壊すダイミダラーの方が…。
このアニメの製作は「ペンギン帝国」。実はペンギン帝国のプロパガンダアニメだったのだ。だからこそペンギン側に尺が割かれ、ペンギンの良いところが最大限に描かれる!いや、割とマジで。


2.キャラクター

ペンギン帝国最高!俺生まれ変わったらペンギンになりたい。と思うくらいの協調性、楽天的、ホワイト職場。極めつけは帝王様のリーダーシップ。こんなリーダーに付いて行きたい!ペンギンコマンドは、姿形は同じなのに声で個性が出ている。これは中々面白くて、実はアニメキャラの個性にビジュアルによる差別化は本来不要なのではないかという仮説が生まれる。たまにシックスとかの例外がおるけど。

女性キャラは男の劣情を誘うためにいる!いや、セクハラ発言なんじゃなくて、本当にセクハラをしないとダイミダラーは動かないんだからしょうがないじゃないか(ゲヘヘ
ダイミダラーの動力はHi-ERO粒子。この粒子はエロいことで興奮した時にファクターから放出される。これによりダイミダラーは力を得ているのだ!だから恭子が胸を揉みしだかられるのは必然!我慢するのだ恭子。
美容室プリンスの又吉長官とか、個性的なキャラクターが多い。最後の演説は震えた。「愛などエロの文学的表現にすぎない!」ギニアス兄さんとは若干違うんですね。


3.演出

ロボットが単純にダサい。デザインはもうよく分かんないくらいにダサい。女性的というのは分かるんだけど、ロボットで無機質な丸っこい目って何なんだろうこれは。新しい。
一回それまでの主人公が退場し、新主人公・新機体に乗り換えなんだけど、これがとんでもない。見た感じは普通のロボットなのに、変形機構が付いてて左手がパワーアップ、さらになぜか顔が前のダイミダラーと一緒になってしまう。ニコ動のコメントでは「おまたせ」「もどして」が乱舞。なぜこんなふざけたデザイン。(一応設定があって、人間のチャクラを模しているので、人間型をしている必要がある。二型のとってつけたような右腕はそのための間に合わせ。)ペンギンロボ南極シリーズも全然かっこよさとは程遠いデザイン…

しかし!これが動くとめちゃくちゃかっこいいんだ!スタッフの、「このロボットは俺達がカッコよくしてやるぜ!」って気合がめっちゃ伝わってくる。
さらに、CGではなく手書きロボットなので演出上の嘘がつける。一度CGを作ってしまったら、その拡張性は小さくなってしまうが、手書きなら問題ない。壊れようが何だろうが自由自在。さらに遠近法も克服し、小さい頭にでかい左手、シャッターが開いて指ビーム!すげえカッコイイ!また長髪を振り乱すのもケレン味が出てる。髪の長いロボットって他にあるのかなあ。
二型だけではなく、六型の変形シーン、ペンギンロボ南極11号の変形、全編を通したロボットシーン、全て最高の手書きロボットシーンだった。スパロボ逃げてー!
オトナアニメを見ると、「若いアニメーターにロボットを描く苦労と楽しさを知ってほしい」旨が書かれていた。成功していると思う。


4.その他

歌もひどい歌詞なのに熱さのポイントを抑えてて謎の高揚感があった。「ミダラ!ミダラ!」ロボットシーンだけ集めて見てみたいなあ。敵も味方も本当に良かった。
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by konnkounohoukou | 2014-06-29 22:49 | アニメ | Comments(0)