ひとおもい

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ご注文はうさぎですか?

2014年アニメレビュー目標 10/12

http://www.gochiusa.com/
ゆるーい女の子たちの日常アニメ。チノがお姉ちゃんを見つける物語。ちょっとニヤニヤ、ずっとニヤニヤ。
放送終了後に公式ウェブサイトの充実ぶりを見て戦慄するなど。これは目が幸せになる。


1.総評

日常系はかわいい女の子と雰囲気と作画で勝負だ!と言わんばかりの割りきりっぷり。ストーリーらしいストーリーは無い。しかしながら、可愛らしい女の子がちょこまか動き回っているのは見てて癒やされる。最初OPを見た時点では切ろうか迷ったけど、続けて見て良かった。
2話に1回くらい、とんでもない良作画が流れる。さらに話が進むほどに良作画が増える。どんな予算をかけているんだ。ああ。予算で合点がいった。多分全体で、膨大な予算をつぎ込んで作られた大プロジェクトなんだ。そうよね。普通に声をかけてもあんなに応援イラスト集まらんわ。
舞台は喫茶店が多いけど、話の中であまり商売っ気は見えない。あってクリスマス回くらいだろうか。
OPは単純にかわいい女の子を見せる感じ。強い新規性は感じなかった。EDは、ぱにぽにだっしゅ!でやってたことの正統進化。トランプの見せ方だけで変化をつけてたのは秀逸。


2.キャラクター

12話かけてデレるチノちゃん。てかチノちゃんを落としたココアの粘り勝ちだった。鬼畜抹茶こと千夜とかキャラが立ってたし、コーヒーで酔っ払うシャロちゃんとか、お金持ち設定だからボロ家に普通に帰れないシャロちゃんとかが可愛い。個人的最萌はシャロちゃんだよ。リゼは…うーん。何となく義務で居ます感があった。とりあえずこういうキャラは要るっしょという感覚。若干安易。なお、同年代の男は出てこない模様。
大人組も中々雰囲気が出ていた。タカヒロさんとか青山ブルーマウンテンさんとか、余裕を感じる。ティッピーは何かに嫉妬している場面が多かった。年か。何となく青山さんは少女的なところはあったけど。ニコ動で青山さんが出るときの「青山ブルー◯◯さん!」っていう弾幕は皆気合が入ってた。お約束だったね。
よくよく思い返すと、割とみんな感情に起伏がない。チノは初めから物静かな感じだし、ココアは喜怒哀楽の楽以外が欠けているように見える。リゼはボケとツッコミが半々。安定していないシャロちゃんに逆に親しみを感じる原因か。


3.演出

やはり特筆すべきは本気作画。水着回が2回あるとか露骨に視聴率取りに行ったよね。深夜アニメにあんまり視聴率関係ないけどね。
背景の街並みが欧州っぽい。石畳と煙突。でも通貨は日本円だったり甘兎庵があったり、日本的な要素も出てくる。不思議空間ってことか。
後半の話で、チノちゃんの表情に力が入ってた。元々表情の変化に乏しいキャラなので、逆にわずかな違いを表現できると印象深くなる。
音楽はきんモザの人と一緒なんだって。なるほど雰囲気似ている。


4.その他

公式ウェブサイト見やすいなーと思ってたら、何この深淵。需要がありそうなのがまた。しかし、この展開力こそが製作委員会の本領なのかもしれん。
http://www.gochiusa.com/contents/goods/other/index.html
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by konnkounohoukou | 2014-07-04 23:32 | アニメ | Comments(0)